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864 新年度のスタートに向けての学級づくり・授業づくりセミナー

昨日、佐賀県唐津市て行われた『新年度のスタートに向けての学級づくり・授業づくりセミナー』での学びの一部と感想をまとめたいと思います。


◯中村健一先生の講座を受けて

・「0」の時間の大切さ

  →この時間で可能な範囲でいいから作戦を立てて練られるかが大切だと思った。中村先生は、「初任者のクラスの8割以上は荒れると言われている」と言われていた。たぶん、自分みたいな大学出たばかりで現場経験がない初任者は、ベテランの先生ほどの作戦は立てられないと思うけど、「作戦0」よりは、1でも2でももっておいた方がいいと思った。

・学校という「組織」について

  →第2講座は「保護者対応」についてだった。中村先生のこの講座は初めて受けた。ビデオをみながら、保護者対応について考えた。クレーム対応をどうするか。それ以前に、クレームを受けない対応をどのようにするべきか。ビデオの中に出てくる先生の電話での話し方はどうか。他の参加者との意見交換の時間もあった。電話内容を記録するとか、複数で対応するってのが基本らしい。よく考えると、企業も電話の内容を録音している。こういう基本的なことだけでも知っているかどうかは大切だと思った。保護者対応はなかなか難しいと思う。初任で対応できるだろうか。そんなことも思った。そして、学校を組織としてみたときに、組織がクレームとかにどう対応するべきかみたいなことも考えた。


◯古川光弘先生の講座を受けて

・友達に友達の良さをみつけさせる

  →これは本当にそうだと思う。そして、こういうことが言われなくてもできる子に育って欲しいと思った。悪いところは目に付きやすい。でも、誰もが必ず良いところを持っていると思う。教師が良いところを褒めるのも大切だと思う。でも、やっぱり友達とか仲間に認められることの方が嬉しくないかなって思う。最初はやっぱりこういう活動を意図的に仕組んで行かないといけない気がした。

・10分間パーツ教材を活用する

  →モジュール学習のようなもの。中学校だと、50分の授業時間だから5つのパーツで1時間の授業を構成することになる。50分の流れをつくるよりもハードルが低く取り組みやすいと思う。特に、自分みたいな経験がほとんどない人にとって。しかも、10分単位で考えているから、活動や説明、指示などがだらだらしないと思った。


このセミナーに参加して、少しだけ繋がりも広がりました。


自分の勉強とともに、こうした繋がりが広がること、繋がりを広げることも大切なことだと思います。


今回もいろんなことを学べ、いろんなことを感じ、刺激をもらえました。


今後にしっかりと活かしていきたいです。