世界一温かい教室を目指して

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689 1年前の授業

今日から約1年前の2016年9月23日に、研修先の中学校の1年生に、私が歴史の授業をした時の動画を観ました。


内容は、平氏の滅亡、鎌倉幕府の成立、封建制度です。


自分が授業をしている姿を観るのはなんだか変な感じがしますが、1年経つと気づくことが多いです。ダメだなと感じるところばかりでした。


例えば、以下のようなことです。

・説明の途中でいきなり板書が始まった。「書くよ」などの指示なし。

・自分が板書し終わると、生徒の方を見ずに、すぐに次の活動で使う地図帳を開き始めた。

・フォローは意識しているが、言葉にバリエーションがない。

・説明が丁寧すぎて長い。しかも、その間、生徒に振っていないから、生徒の発言はない。生徒に話を振っていないから、つぶやきすらなく、教室は静かだが、空気が重く、暗い。

・慣れがないからというのもあるが、「次」を意識しすぎている。1時間を自分の計画通りに流すことを意識しすぎている。つまり、自分の計画中心の授業になっている。


声は大きくて聞き取りやすく、言葉には強弱があったので、ここは良かったと思います。


1年前の自分の授業ですが、色々と観えたところもありましたし、ダメなところがなぜダメなのかも自分なりにですが、答えを出せたので、少しは授業を観る力がついたかなと思いました。


明日、文字起こしをして、もう少し細かく見ていきたいと思います。