世界一温かい教室を目指して

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590 空気を支配できる力

2016年6月23日(記事No.231)より引用します。


この日は、Y先生の出張道徳を参観させていただいた日でした。


(始まり)

Y先生は出張道徳ということで、生徒の実態がわからない中で授業を行われていました。最初は挙手を求めても手を挙げられなかった子たちや、考えてごらんと発問してもなかなか自分の考えを書けない子たちが最後の方では自ら手を挙げて発表したり、自分の考えをしっかりとかけていました。


挙手がない中で、勇気を出して発表してくれた子をしっかりとフォローし、また、他の生徒に賛成なら拍手と拍手を促して、仲間にその子の意見を認めさせることで、少しずつ発表してみようかなという雰囲気を作ったり、その気持ちを持たせることができていたのがすごいなと感じました。

(終わり)


『発表してみようかなという雰囲気を作ったり、その気持ちを持たせることができていたのがすごいなと感じました』


私が書いた記事ですが、ここはよく感じ取れていたなと思います。


雰囲気や環境、空気をつくりだしたり、変えたりできる力は必要だと思います。


面白いミニゲームや面白い話も空気によって盛り上がりが変わると思います。


子どもたちが発表する時に空気によって発表しやすいかも変わると思います。もちろん、フォローなども大切だと思いますが、教室の空気のあたたかさも大切なことだと思います。


空気を支配できる力、技術。勉強しようと思います。