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世界一温かい教室を目指して

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475 佐世保教師塾

今日は月に1度の佐世保教師塾でした。10回目ですから、10ヶ月間続いています。


今日はまず、N先生から学級開きを意識した演習がありました。


4月に担任を持って、学級開きを行うとして、以下の項目に沿って、50分間生徒に話をするとしたらどんなことを話すのかを考える演習でした。→以降は私の考えですが、1つ1つに込めた願いなどはの詳細は明日以降に書きます。


①これからの君たちに話したいこと。(こうなってほしいという希望)

→小さなことに常時挑戦してほしい

→人に喜ばれることをしてほしい


②担任から1年後の君たちへの期待。(短期目標)

→失敗を恐れるよりも挑戦する人になってほしい。

→学校や家庭の外で、人に喜ばれることをできるようになってほしい。


③担任と君たちとの約束

→嘘をつかない。

→ルールや決まりを守る。


この後の、N先生の話で共感したのが、学級経営のやり方が部活経営につながるというお話です。これが、理論化されれば、多くの教師が苦痛に思っているであろう、専門外の部活の指導がこれまでよりは苦痛にならないというものでした。

私も、教育実習期間中から今まで、専門外のバスケ部の活動に参加しています。私自信は、それほど部活は苦痛に感じないのですが、専門的な指導ができない中で何をしていいのかわかりませんでした。その中で何をしているのかというと、フォローと声掛け、練習前後の話です。すべて、学級経営などから学んだことです。それでも、部員の生徒から、「今日の話良かったです」というような言葉をもらえるので、理論化でき、かつ、うまくいく可能性があることを体験をもとに感じられました。


Y先生からは、授業に関する25論という題でのお話がありました。


25論は、元々が授業のための論ですから、相互に補完関係にあったり、それぞれが関連していたりと、独立して存在する論がないように思いました。


例えば、授業の根本性質は面白くないだから、スピードに乗せたり、生徒をとにかく動かしたり、フォローしたり、笑いやユーモアを取り入れたり、わかりやすい比喩をするのだと思います。これが関連性です。しかし、生徒の興味や関心がないことで笑いやユーモア、比喩などをしても限界がありますから、そこに、生徒の関心ごとを調べておくという理論で笑いやユーモア、比喩などを補完するのではないのかなと思いました。これが補完性です。


今日のY先生の25論をもとにした実践は、細かさとセンスが生み出したものなんだろうなと考えました。


その他にも、今日はいろんなことを考えましたが、それはまた次回以降記事にします。