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378 何のための教師修業か

今年読破した鈴木健二先生のご著書『道徳授業づくり上達10の技法』(日本標準 2008)の中に「修業もただ技術を覚えるためではない。その技術が人のためになることが大事」という津曲さん(ケーキハウス ツマガリ)の言葉が登場しました。

宮崎日日新聞2007年3月5日付コラムより鈴木先生が抜粋。

 

この言葉について、鈴木先生は「教師修業にもそっくり当てはまる。何のための教師修業なのかわからなくなっている教師を見かけることがある。その技術は子どものためなのである。子どものためになっているのかが基準でなければならないはずなのに、そうなっていない。そのことに気づいていないのである。」と述べられています。

 

津曲さんの言葉も鈴木先生の言葉もこれからの修業の中でしっかりと心に持っておきたいと思います。

 

子どものために技術を習得する。そのために教師修業を行う。これから、意識していきたいと思います。

 

私がいちばん目指したいところは子どもたちの笑顔です。

しかし、私にはまだまだ生徒全員をいつでも、そして将来的にも笑顔にさせてあげるだけの力がありません。この力をつけるためにも教師修業を行っていきたいと思います。