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165 教育の目的

今日は教職に関する教育方法論という抗議がありました。先週に引き続き、参加しているため2回目の講義でした。

 

今日は、グループワークとして、「教育の目的」・「教育の目標」・「教育は誰のために行うのか」・「教育は何のために行うのか」について話し合い、意見をまとめ、各班の代表が前に出て発表するというものでした。

 

この中の教育の目的について、私は班の中で「自分と他のものを幸せにするため」だという考えを述べました。この考えは研修先のY先生がおっしゃられていた「自分の幸せ50%、人の幸せ50%」を参考にしたものです。このお言葉に私は社会や環境、私たちが使う道具などを幸せにするという考え方を加えました。だから、「もの」というひらがな表記にしています。他にも、人を表す「者」、道具などの「物」と漢字で表すのは少し無理があり、カタカナにすると、少し冷たさを感じたということも理由です。道具を幸せにするというのは、長く大切に使うというような意味です。大量生産大量消費の現代において、1つの物を長く使うという心を大切にしないといけないと考えています。

 

さて、教育の目的は教育基本法第1条で「教育は人格の完成を目指し平和で民主的な社会の形成者としての資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」と定められてあります。

今日の他の班の発表の中で「人格の形成」を目的としている班がありました。(なぜ完成ではなく形成なのかはわかりませんでしたが。)たしかに、これで間違いではないと思うのですが、何をもって人格の形成としているのかが発表の中からあまり伝わってきませんでした。

 

私の今の考えは「自分のことも自分以外のことも考えられること」が人格の完成ではないのかなというものです。22歳の若造の考えです。これから様々な経験を得る中で考えが変わるかもしれませんが、今はここまでしか考え付きません。

 

今日もいろんなことを勉強しました。同じ教室にいるいろんな後輩たちから新しいことも学びました。この時間はやっぱり楽しく感じます。来週も楽しみです。