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164 教えるのに必要な技術

先週から後輩に混じって教職科目の講義を受けています。単位は二年前に取りましたが、勉強したいなと思い受講しています。その教育方法論という講義の中で予習として、『教えるのに必要な技術は何か?』ということについてレポートを書くように求められました。


最初は板書や発問のことだと考えましたが、それは授業で必要な技術であり、教えるのには必ずしも必要がないと思いました。


教えるというのは、家庭教師のように1対1の指導も含むと思います。職場で仕事を教えることも含むと思います。そうなった時に、板書や発問は必ずしも必要がないと考えました。例えば、40人いる教室で40人に一回に教える(一斉教授)時に黒板はあれば便利ですから、板書の技術も必要でしょう。しかし、1対1の場合には必要ないですし、紙で代用できます。そのため、板書という答えは間違っていないにしても、答えとして本質を突いていないかなと思いました。


私は話術が必要だと思いました。どんな場面でもどこにいても声は使えます。また、同じことを教えるとしても、話し方などで伝わり方も変わります。だから話術が必要だと考えました。さらに、話し方は鍛えれば誰でもうまく伝えることができるので、技術となりえると考えました。これが答えとして適切かはわかりませんが、自分なりに考えた結果です。