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大学での道徳授業を参観して

今日は研修先の中学校の先生が私が通う大学で教職課程履修生の約50名を対象として「道徳の時間から道徳化へ」というテーマでの講義と模擬授業『道徳』の実践を行われました。

 

2つの内容で約1時間ぐらいでした。参観者は私と同じ学年の学生4名、そして1つ上の先輩、あとは面識はなかったのですがたぶんどこかの学校の先生の6名でした。

 

講義の方では今の中学生は道徳的に良い行いか良くない行いかを判断する道徳的判断力はあっても、正しいことを実践する道徳的実践力(例えば、落ちているごみを拾う事や、いじめを止める行動や言動をとる事)があんまりないことなどを話されていました。このお話は現場で毎日子どもたちと接してないとできないことだと思います。現役の先生から出ないと聞けないとても貴重なお話でした。

 

授業実践の方では、先生が授業の大原則と話されていた「全員参加」を見事にやられていたと思います。大学生だからと言う理由ではなく、大学生でも全員参加をさせられる授業を行われた先生が本当にすごいと思いました。

 

フォローの大切さや技術、授業の大原則は「全員参加」であること、「全員参加」を成し遂げるための技術、授業中の生徒への声のかけ方、国語科や社会科では目立たせれないけれど、道徳では目立たせることができる生徒がいる。

これらはすべて今日の先生のご発言です。これらが1つでも2つでも1年生たちの心に残ってくれればいいなと1人の参観者ではありましたが、感じる時間でした。