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国の体制①

地図帳でヨーロッパの国を調べるていると、国名の最後につく国の体制を表す言葉(例えば、ロシアは連邦であり、モナコは公国、フランスは共和国、バチカンは市国、イギリスは王国)がそれぞれがどういう意味なのかという疑問が生じました。


調べてみました。

王国はそのままで、王が治める国です。

公国は公爵以下の貴族が独立したのちに治めるようになった国

共和国は君主はおらず、大統領や総理大臣、軍事政権が治める国です。しかし、この体制下では独裁政治もありえます。

連邦は複数の国や連邦、州が集まって、それらを上位政府が治める国です。合衆国や連合もこれにあたります。

市国は都市が国家となった国です。


ちなみに、大公国は王の子や兄弟が治める国です。首長国イスラム社会の首長のアミールが治める国だそうです。


国の名前からだけでもこんなにいろんなことが知れます。モナコという国を作ったのはどこの国のどんな貴族だったのだろうか?という新たな疑問も生じます。ついでに、モナコ公国はヨーロッパで2番目に小さい国です。国土面積は2.02㎢しかありません。


ふとした疑問も突き詰めて勉強すればとても面白く、そこからまた新たなことを沢山知れます。