世界一温かい教室を目指して

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根本的な問い

教師を目指す人も、教師以外の公務員を目指す人も、一般企業に就職を希望する人も、家業を継ぐ人も「なぜ」その仕事をしようと思ったのですか?という聞かれることがあると思います。

 

教師を目指す人にとってこの「なぜ」は大切だと思います。真剣に教師になりたいと考えている人の答えはとても具体的なもので、聞いている方も「あぁ、なるほどな」と聞けます。しかし、一応目指している人の答えは突っ込みどころ満載です。「え、でもそれなら、~じゃないんですか?」などと思うことが多くあります。

私の答えは、今年からの中学校研修以前は「社会科の面白さを教えて、生徒に好きになってほしいから」でした。しかし、私を今指導してくださっている先生と出会い、この考え方はとても甘いと感じました。なぜなら、どうおもしろさを伝えるのか、私自身が社会科の面白さとは何かを明確に答えられなかったこと。(生徒が納得できるように説明をできなかったこと)があります。さらには、学校で指導するのは教科だけではなくて、学校生活や先生とのかかわり、進路、地域とのかかわりなど様々な指導を行います。ここに全く視点がいってませんでした。

まだまだ研修期間は残っていますので生徒や現役の先生とかかわりながら勉強していきたいと思います。