世界一温かい教室を目指して

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道徳の授業見学

今日は研修先の中学校で、普段私たち研修生の指導をしてくださっているA先生が道徳の授業をされました。同じ県の国立大学の大学院で道徳を研究されているB先生と、B先生のゼミの大学院生と私を含めた研修生、私の一つ上の先輩が、参観をしました。

 

授業の内容は新幹線を清掃するテッセイという会社で働く人たちのお話を使って、「仕事は、周りの人を幸せにする」ということに気付かせることを目標にしたものでした。A先生の授業のすごいところは、50分間生徒のほぼ全員が授業に集中していることです。例えば、写真を提示するにしても、テッセイの制服を着た人の写真ではなく、浴衣を着た人の写真を出しました。ここから、この浴衣の人たちはどんな仕事をしているでしょうか?と聞きます。生徒からは掃除をする人たちと、正当はでませんでした。しかし、生徒たちはこのようなクイズが好きみたいで、一生懸命考えていました。このような方法で、生徒たちを全員参加授業に引き込んでました。ちなみにこの浴衣は夏の制服の1つだそうです。他にもたくさんの技術を学びました。

 

授業が終わった後、私を含めた参観者で振り返りを行いました。私よりも深く、専門的に学ばれている方ばかりが参加されていましたA先生に気になったことを質問しました。しかし、大学院生の方々や1つ上の先輩の質問や感想を聞いていると私とは違った視点や、私は気づけなかったことなど様々なことを聞かれていました。まだまだ私自身の勉強不足を感じました。

 

実は17日に私も模擬授業をします。相手は大学生なのですが。この授業を今日出会ったB先生が見てくれることになりました。今日また出会いが広がりました。このつながりを大切にしたいなと思います。

 

さて、明日は道徳セミナーに参加します。セミナーへの参加は初めてであり、いろいろな意味でとても緊張するのですが、今日と同様にきっと素晴らしい出会いと学びの1日になるだろうと期待してます。明日も学びの1日となりそうです。